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title: 存在論的デザイン
date: 2025-02-18T19:57:03.000Z
updated: 2026-08-15T04:50:31.951Z
url: https://www.baku89.com/ja/Ontological_Designing
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# 存在論的デザイン

「人間が何かをデザインするだけでなく、デザインされたものが人間を形作る」

[久保田晃弘](/%E4%B9%85%E4%BF%9D%E7%94%B0%E6%99%83%E5%BC%98)

[ものをつくらないものづくり #3 — 「ものにつくられるものづくり」という存在論的デザイン - Make:](https://makezine.jp/blog/2020/09/make_without_making_03.html)

> We are travelling toward a point at which we will have to learn how to redesign ourselves. This is not as extreme as it sounds, for we have always been a product of design—albeit unknowingly. . . . In essence, what is being suggested here is action towards the relational development of a new kind of ‘human being’.
>
> 私たちは、自分自身をリデザインする方法を学ばなければならない地点に向かって旅をしています。これは、それが聞こえるほど極端なことではありません。私たちは、知らず知らずのうちに、常にデザインの産物であるからです。（中略）要するに、ここで提案されているのは、新しい種類の「人間」の関係性の発展に向けての行動なのです。_p.119_

たぶんさ、存在論的デザインってそんな神妙に語ることでもなくて。

デザイナー自身も消費者であり、日々使うFigmaや、顕示的消費としてのガジェットやデザイン家電の想定する「エンドユーザー像」に馴致されてる。

そしてそのユーザー観を、自らが手がけるプロダクトにも半ば無自覚に投影し返しているよね、くらいの話じゃないかな。
