「マネジメントしないまま偉くなる」キャリアパス

昨日のトーク、bouzeさんの「Flashの死 を経て、快楽原則への技巧的追求から仕組みやコンセプトに興味が移った」下り、良かった。それがプラットフォーマーや 仕切ってる感グランプリ 志向ではなく、あくまでスマコンやSolidityをチネくりつつ「中堅デザイナー」としてご活躍されてる所に勇気づけられ

渡邊恵太 さんが 超軽工業へ で提案されていた概念 Platformer App: Apple（App Store） Middleware: Unity PDUは入れ子にもなりうる。e.g., LINE, メルカリ App Storeの一アプリとしてのLINEの中に、さらにLINEスタンプ経済圏を構

Tools for Conviviality の要約としてとても嬉しい Second watershed = 第二の分水嶺 具体と抽象の振り子 振り子ってなくない？ ERATO 川原万有情報網プロジェクト JST = 科学技術振興機構 文部科学省系の研究資金分配マシーン ERATO, CRONOSと

https://web.archive.org/web/20090227103115/https://www.adobe.com/jp/print/features/kyogoku/

「人間でなくてはできないこと」により一層の価値が生まれる（川村真司） これも典型的なAIの擬人化用法。テクノフォビア的な反発と、AIというテクノロジーを誰が・どういった形で寡占しているのかという現況への異議とをまぜこぜにしているんですよね。「人間じゃなくてはできないこと」に自ずと価値が生まれる、とい

→ コーポレート・ポエトリーに結実した

かの文体を コーポレート・ポエトリーと頭の中で呼んでいるのは、意味性よりも活字の並びとしての手触りや、吟じた時の喉越しが重んじられるという点で、正しい意味で「詩的」なんじゃないかっていう捉え直しでもある。

こんにちは、橋本麦（はしもと・ばく）です。

「流れのパターン / Patterns of Flow」 川野 や サイバネティック・セレンディピティ を引用するのであれば、もっとシステムの解説があって欲しかった。 当時から Jasia Reichart は、一般観客が戸惑わないように、また同時に専門家を退屈させないように、制作者とタイトルのよう

Donald Ervin Knuth - METAFONT Beyond Bézier

これって Feeling of Codingで触れられてたことじゃなかったっけ?

w/ Flow 、 アリムラ 、 Syoronpo. さん、その他 IAMASは今ベルクソン色が強い（小林茂先生） ムサビの情報デザインは専門学校っぽさがある? コーポレート・ポエム について 自覚的な詩人とそうじゃない詩人がいる

@flow_fellow on X 米田 こん aberyōta(阿部良多) 今井希築/Kizuki IMAI sbm / さぶえむ きむらこうや nanokame 立命館大学OICにすごいLEDディスプレイがある 大阪いばらきキャンパス 専攻は映像とかいろいろ アリムラ さんに唯一VJをさせる大

教わった トラックマン（ゴルフ用具） 3D Excel Illustration exUI metaBox Copainter 開発元 mimic の会社 radius5 M→Fes 立命館のIOCキャンパスにおける Flow さんの存在や、ムサビにおける 電音研 、あるいはもう少し社会人にとっての

Workshop on Interactive Systems and Software

M coneのみを興奮させたときにみえる「超緑」

ヒッチコックが有名にした言葉

旅先とか出張先で、どうにも胸騒ぎがして、その土地のことを夜通しWikipediaで漁り始める発作がある。あれの最強クラスが、Wikipedia三大文学なんて言われてる（この呼び方は好きじゃない）甲府市の「地方病」だった。

最終的にはVDMXにまとめようか

『Paragraphs on Conceptual Art』

#paper written by J. C. R. Licklider in 1960