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脱・技巧
昨日(どれ?)のトーク、bouzeさんの「Flashの死 を経て、快楽原則への技巧的追求から仕組みやコンセプトに興味が移った」下り、良かった

仕切ってる感グランプリ
Olia Lialina
京極夏彦とInDesign
https://web.archive.org/web/20090227103115/https://www.adobe.com/jp/print/features/kyogoku/
AIの擬人化用法
「人間でなくてはできないこと」により一層の価値が生まれる(川村真司) これも典型的なAIの擬人化用法。テクノフォビア的な反発と、AIというテクノロジーを誰が・どういった形で寡占しているのかという現況への異議とをまぜこぜにしているんですよね。「人間じゃなくてはできないこと」に自ずと価値が生まれる、とい
社是やクレドをジェネる
→ コーポレート・ポエトリーに結実した
NeWNeW 3 二次審査 原稿
こんにちは、橋本麦(はしもと・ばく)です。

Feeling of Computing
NEORT++ 『流れのパターン / Patterns of Flow』への所感
「流れのパターン / Patterns of Flow」 川野 や サイバネティック・セレンディピティ を引用するのであれば、もっとシステムの解説があって欲しかった。 当時から Jasia Reichart は、一般観客が戸惑わないように、また同時に専門家を退屈させないように、制作者とタイトルのよう
フォントと数理曲線
Donald Ervin Knuth - METAFONT Beyond Bézier
Beyond Efficiency
これって Feeling of Codingで触れられてたことじゃなかったっけ?

Aesthetic Coherence
専門性は人生のマクガフィン
ヒッチコックが有名にした言葉
Sol LeWittはそんなラディカルなことを言ってない
『Paragraphs on Conceptual Art』
Man-Machine Symbiosis
#paper written by J. C. R. Licklider in 1960

𝕏未満 2025年1-10月
「アニマ・パーソナル」トーク
Sumito Sakakibara 副島しのぶ 郡司ペギオ しのぶさん 「完全的な土の上で」って副題が考えられていた マレーシアに8年以上住んでいた 歌川貞秀 富士山胎内巡礼 Womb Climbing 岩田慶治 米は人間と同等の魂がある 文楽 使い込むほどに経年劣化によって扱いやすくなる ケア
Shinobu Soejima
なぜ川野洋はArt Simulation by Computerを重視したのか
川野洋 Purist / Hybrids や NEORT++ 『流れのパターン / Patterns of Flow』 を書いていたときにも思ったんだけど、そもそも川野がPatterns of Flowをメインフレームで書いていた頃って、コンピューターを「絵筆の拡張」として捉えられるようなインタラク
Prior Projects
Visual Programming Learnable Programming

Strata-cut Animation
Malleable Design
Mateiral Desingをもじった表現。プロフェッショナルユースのためのUI/UX言語が必要。EmacsやUnixのような。
Coinage
ぼく以外の人の造語のうち、便利に使わせてもらっているもの
チマとジェネ
布山タルト
Yuki Koyama
MUTEK アイディア
ART & TECHとバズワード消費のイベントで何を話そうかね、のメモ
Shiori Kitade
@tsuchir_
土屋 綾子さんとのスレッド
Ryoko Tsuchiya
R
賞の意義
賞の名前について ワケあってACCのデザイン部門に応募しているんだけど、仮にも一般名詞としての “Creativity” を冠するアワードが、「広告主」「商品」のような、広告業界の商習慣を前提にした応募フォームを採っていることに、ほんのりと驕りを感じたりもする 全部「N/A」で埋めちゃるわけだけど…
NeWNeW 二次審査 原稿
落ちた応募
落ちた応募
賞、グラントに落ちたという情報や、その応募書類って、実は誰かの参考になるんじゃないか

CCBT 2024年度アーティスト・インキュベーションへの応募

Formal/Conceptual Generative Art

Web版美術手帖「八木幣二郎 NOHIN: The Innovative Printing Company 新しい印刷技術で超色域社会を支えるノーヒンです」
八谷和彦さんの羽根
八谷和彦 視聴覚交換マシンの筐体を隠すための羽根 某氏はディスってた 僕は「羽根」のような、取ってつけたようで、非本質的な枝葉こそ大事だと思う それが質感として好みかどうかは置いといて ぼくはなんか、飛ぶことへのオブセッションが無意識ににじみ出ていたような気がして、なんか八谷さんらしいなっておもう

ビーフ魚拓
フィーのこと
こういうのこそどんどん知見として外部化していくべきだと思う。
プリティーンの女性表象
映像やイラストで、プリティーンらしき女の子がランドセル姿で死や暴力みたいな表象と綯い交ぜになってたり、露出の多い姿で描かれていたりするの、自分は毎回ギョッとしている いやお子さんですよ…って思うけど、一方で自分自身も普段はその違和感をスルーするよう訓練もされていて、二重でギョッ
刺さる / 好き / 尊敬
この3つは、わりと直交している概念
語りに体重を乗せる
泣きそうになったところある。ちゃんと書こうと体重せて書かれた文章は、必ずチャーミングなものになる。 伊藤ガビン on X マジもんのインテリは、語りに体重が乗っていがち 体験とか気持ちのような経験知、身体知が、小難しやかなお話となめらかに接続している ワナビはなんか社会に客観を保とうとする 分析
Design Pannism
すべてのものがデザインだ

詰め方の問題
クラフトとは
映像制作の中での定義で言うと、企画、脚本、演出、キャスティング、音楽といった、映像に関するすべての要素において徹底的にこだわり抜く、ということだと思います。SNSでパッと目を引くためだけのギミックだったり、話題作りのために一要素にこだわる、というだけでは「クラフト」とは言えないと思っています。 近
鈴木、中村、佐藤
中村 陽道 鈴木 哲生 「山登り」にたとえる人多すぎる ポストモダン、モダン モダニズムを普遍性、合理性、全体性、進歩主義、形式主義として捉えた時に。 モダニズムを徹底した先に現出するポストモダニズム 数学、ヒルベルトプログラムからのゲーデル 大事なのは、形式主義をただ闇雲に否定したんじゃなくて、形

とりとめのない自由
My favorite video essays
おもしろビデオエッセイ
ちゃんと出典を明記するタイプのゆっくり動画は面白いことが多い 食わず嫌いせずに
有名所は省く

Purist / Hybrids
「普通に」
#sage